会長に森川氏を選任
京自販・自販連京都府支部平成22年度通常総会

京都府自動車販売店協会・自販連京都府支部(山本祐三郎会長・支部長)は2月9日、平成22年度通常総会を開き。事業・決算報告と事業計画案・収支予算案を承認するとともに任期満了による役員改選では、森川莫臣氏を会長・支部長に選任し、副会長・副支部長には西村勇、江森直哉、河野明久の3氏を選任した。

通常総会は、山本祐三郎会長が「世界的な景気後退の影響で国内新車販売台数も大きく落ち込む状況のもと、緊急経済対策が打ち出されたものの1971年以来38年ぶりの低水準で終わった。政局も大きく変わり要望していた自動車諸税の改革も重量税の国税分暫定税率の廃止にとどまった。平成22年度については、エコカー補助金のほか効果的な経済施策に期待します。我々は、顧客第一主義に徹し、コンプライアンス、環境に配慮した経営に勤めていくことだと考えます」と話して開会した。

平成21年度事業・収支決算報告では、OSS稼動に向けて登録代行センターの電子化の推進やコンプライアンス、環境問題への取組などと収支の報告を承認した。

平成22年度事業計画・収支予算案では、自動車販売業界を取り巻く市場環境の変化に対応していく計画と支部が前年比104%、京自販が100%の予算とした。

任期満了に伴う役員改選では、会長・支部長に森川莫臣氏を選出し、山本祐三郎氏を理事相談役に選任した。また、山本前会長、磯田前副会長には森川会長から記念品が贈呈された。

森川莫臣会長・支部長は「自動車販売業界は、販売縮小の時代を迎え販売チャンネルの再編はさらに進むと予想され、経営環境は多様化・複雑化し、今後の経営は厳しい市場環境に耐えつつ、自助努力による環境基盤の強化と、顧客満足度の一層の向上を図ることが何よりも重要であり、環境改善やコンプライアンスにも配慮したディーラー経営が今後とも求められます」と挨拶した。

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